読むだけで強く優しくなる綴

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一日一菓

どんな時もいつもと一緒で

いつもと変わらないはずだけれど、いつもと同じようにやっているのだけれど

なぜかうまくいかない時。なにか違う。できない自分ばかりが露呈してくじけそうな時。

心が折れそうになるという表現、いっそ折れる方の楽さがあるから、でもそうしたくないから踏ん張りたい時に

思い出せることがあるはずです。このことをやり始めた時の楽しさもありながらの夢中さや、やり始めたからこそ出会えた人との繋がりにも嬉しさがあってたまらなかった時を。

それまでのひたすら進めてこれたことへの難しさが壁に感じてもがきそうな自分。辞めたくなくてあきらめたくなくて、うまく成果があがらないけれどこの今を脱したい自分にも。

そして思い出してほしいのです。小さなことでもいい、自らカベを乗り越えた時のことを。ささやかなことでもいい、自分の力で小さなカベをクリアした時の嬉しさを。

これがスランプと呼べるものならば、スランプの状態をほんとは喜べることなのです。もがいて少し苦しくても、今まさにこのカベを超えたくて越えようと努力している自分があるのですもの。

たくさん、よりよくなるよう考えることができる。もっとよくなれる自分に会える。

逃げずに立ち向かっている自分がいる。

当たり前にどんどんできている時には感じることのない感覚は、この先にこれが小さなベイビーステップを超え積み重ねてこれた自分の証になるのです。

続けるのがキツイときに、でも絶対にあきらめたくないときに、この瞬間を喜べる心をもっていたいものです。

そうして成長できていく。小さなささやかな一歩がある。これって本当に嬉しいことなんです。だからとどまるときも喜ぼう。
一日一菓


大福は抹茶の餡。

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