読むだけで強く優しくなる綴

menu

一日一菓

気のおけない会話から生まれること

「楽しいといい言葉が出てくる」

これは打ち合わせ中に出てきた言葉。

打ち合わせは、ふざけてみたり、まじめなだったり
思うままにつらつらと、話したりするバランスがいいのかもしれないですね

さて、何を打ち合わせしているかというと
ゆい菓の想いをしたためていただくので
その打ち合わせです

先日、想いをさらりと書いてくださった時、
文字から表現されるものが美しくて驚くほど。
言葉に込めた想いがやわらくあふれてくるようで

日本の言葉を書でしたためた文字はとても美しくて芸術のようですね
ずっと、書を継続しているのだそう。
だからでる趣がありますよね。継続するって素晴らしいですよね

想いは大事。想いがあるから仕事を始められ
想いがあるからへこたれずにやれる
想いの書が完成に近づくと嬉しくて。

話は少しそれますが
今富良野は田植えがピーク、
そろそろ今年の田植えも終わる頃

田植えのお手伝いをさせていただいた頃に
農家さんのおかみさんが印象に残ることをおっしゃっていたことがありました。

「稲は毎年新人」

毎年新たな発見、毎年が勉強だそう。
どんなに経験を積んでいても学ぶことはたくさんで
生涯田植えをできても50回。50回しかできないと

ハウスの中で稲の苗を育てて可愛い苗が育ち、
玉ねぎやトウモロコシや、数ある苗の中でも
稲の苗が一番に可愛らしいのだそう

そんなにも愛おしい作物があって素敵と感じながら聞いていたことがありました。

ハウスの中で育った稲の苗を植わっている育苗マットごと
土から抜くことを手伝いますが、力も要ります。
天気が良く、ポカポカになるとビニールハウスは暖かになります。

そんな中で休憩時間にたのしいひとときがあることを
たあいもないお喋りが飛び交うことを心地よく感じました
気のおけない人との会話こそ値があります。

それは価値ある時間になると言えます。
田植えの時期、あぜ道を彩るのはたんぽぽや芝桜。
その他愛なく心地よい時間の中でみる花を大好きな花になりました。

それまでは見過ごしていた花も
田植えという、手伝いができることでの感じる爽やかさ、
農家のご主人やおかみさんの人柄の魅力でも、

目に映る同じものが息を吹き込まれる瞬間があります
いつもと同じはずのものが、いつもに価値が加わることで
見える景色も感覚も変わるのです

畑で過ごす時間は尊いほどキラキラです
いい言葉がでてくるような、楽しさがある
良い言葉があるというのは最高のことと思うから。

畑のいい時間、その傍のあぜ道のたんぽぽを鹿の子で作りました

(null)

一日一菓

菓子を思うときそれは大事な人を想うとき

ゆい菓製。 鹿の子 蒲公英

こちらは想いの書の打ち合わせの時に。

(null)

#ふらの#フラノ
#富良野#furano
#スイーツ#sweets
#富良野スイーツ#furanosweets
#わがし#和菓子
#ゆいか#ゆい菓
#想い #上生菓子
#鹿の子

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。